一歩前進

歯医者が終わった時が、ステップの始まる15時だったので、諦めて16時のアタックHEからやることに。

時間があったので、ジュピターでクルミと全粒粉のクッキー(マクビティの)を購入。
ついでに、試飲やってたインスタント紅茶が美味しかったです。
クルーガー ブラッドオレンジティー ライト
クルーガー ブラッドオレンジティー ライト
飲んだ感じは、紅茶ってよりブラッドオレンジジュースでした。店員さんが「ブラッドオレンジティーです」って言ったはずだけど、聞き間違えたかな?と思ったくらい。私は砂糖入りの紅茶が飲めないですが、ジュースなので美味しく飲めました。
買おうかと思ったけど、エクセラのボトルみたいなサイズだったので、次回持ち越し。
と、うろうろしてたらもう15時半!あわててジムに向かいました。スタジオ前にたどり着いたのは、12,3分前くらいだと思います……。

 

スタートは76の曲からでした。「Mas」。
76をやってた頃、左の股関節痛で歩くのもままならない状態に陥っていたので、アタックとかステップの動的プログラムはお休みしてました。
そんな中、10日で辞めちゃうコーチが代行でやった時に、「○コーチがやると聞いて飛んできました」状態で、無理を押してHEに出ました(最悪状態よりは回復してたけど、サイドフリックで足を付くと激痛って感じでした)
その時が自分の初76ってのもあって、Masを聴くと、そのコーチのイメージです。でも、Twilight zoneは、今のコーチw

で、やっぱり股関節が痛かったんですが、薬飲んで臨んだのもあり、途中から効いてきてちょっと楽になりました。そして、脚が調子良く上がることw 筋肉のこわばり恐るべし。

 

終わってから、汗引くまで休んでお風呂に入ったんですが、お風呂でゆっくりし過ぎたみたいで、上がってから汗が止まらないw

それからヒーリング60分。
1曲目が、私がこのコーチで受けた中では初曲だったので(別のコーチではやったことあったけど)、今日のコーチはやる気だ!と思いましたが、2曲目が57だったので、心の中で「だからそこを替えてくれまいか!」と叫んでしまいましたw 最初はスイングと言われて、「Fireflyクルー?」と期待もしたんですけどね……(Firefly好き)

と、そんなケチを付けたバチが当たったのか、4曲目のバランス(これも57)で、全然バランスが取れません。エアプレーンからのあたりはできましたが、最初のサイド・バック・フロントのキックとかが、今までになくできず。あー3曲目で疲れちゃったのかな;くらいにしか思ってませんでしたけど。

後半……体に異変が;;;
右足を軸にした時のエアプレーンから立ち上がるところが良くなかったのか、クラッときて、動悸まで。
「こんなにバクバクいってるの、走ったりしてないのになるなんて凄いよ、私」という客観的冷静思考が遠くにありながら、「どうしよう、ここで止めたらコーチに怪しまれる~」の一心で、どうにかやり過ごしました。

多分、30秒もなかったくらいだと思いますが、曲終わった後、汗びっしょりになってました。
昨日はアタックであったけど、それは動きが激しいという理由があるので納得できるけど、まさかヒーリングでこんな目に遭うとは……。それがちょっとショック。その後は問題なくやっていけました。きっとお風呂からの流れが、4曲目で開花しちゃったんだ……。

そして予想通りにブリッジきましたw
コーチの説明で、ブリッジに触れた時に、思わず「(‘A`)」って顔してしまいました。それを多分コーチに見られたと思いますw

でも、私は躊躇わずにやったよ。ちゃんと最後までできたよ。頑張ったよ。誰か褒めてwww

どうでもいいけど、ブリッジは胃腸の働きを良くするらしく、便秘に効果があるそうですね。

 

コーチがめっちゃ咳しまくりで、他人事ながら心配です。昨日より悪化してるし。風邪なの? アレルギーなの? 結核なの?
先月も咳しまくりだったのが回復してたので、あー良くなったんだなーもうちょっとで完治っぽいなーと思ってたら、ぶり返しちゃったのね……。9曲目の時には「コーチ頑張れ、あとちょっとだから!」と思ってしまいましたw

 

家帰ってから、ブリッジができたので祝杯をあげ(嘘)、酔っぱらってダラダラした後、酔いが覚めてから封を開けた生クリームを使い切るためにレアチーズケーキを作成。

底が抜けるセルクル型を持ってないので、普通にカップで作りました。底のクッキーに、先ほど買った全粒粉クッキーを使用してます。
レシピparkの「フルーツレアチーズケーキ」のレアチーズケーキ部分を参考にしたけど、レモン汁は適当です。そして、生クリームは動物性(47%)とスジャータの豆乳入りホイップを半々にしてます。

動物性の生クリームは使い切ったけど、豆乳入りホイップの方が半分残ってしまったという……。