麦こがしの栗あんぱん

レシピはこちら↓

http://www.abc-cooking.co.jp/srv/recipe/park/recipe0778.html

 

麦こがし(=はったい粉)をお粉に混ぜてるので、香ばしい味がします。
これ作るまで、はったい粉なんて知らなかったんだぜ(^^;)

 

/1回目/

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勝手がわからないこともあり、なんか形がヤバイ感じです。
結構生地がゆるかったので、パン作りにあんまり慣れてなかった自分には、結構しんどかったかも。

 

 

/2回目(次の日w)/

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ちょっと慣れた感が。

栗の粒が足りなかったので、こちらは栗を細かく刻んだ物を、あんこに混ぜて作りました。そして友人に郵送したのであった=3

 

 

どちらの方も、けしの実の扱いがわからなくて、上からパラパラとかけました(そして、焼き上がったらパラパラと落ちていく)けしの実を入れた容器に落下させてまぶすというのは、当時考えてませんでしたわ;;

ちなみに、けしの実はcuocaでゲット。少量サイズがあって助かりました★

かぼちゃ♪レーズンを家で作ってみた/リベンジ

前回の大失敗を教訓に、今回は小さな型(百均で、アルミの使い捨て型を購入)で作ってみた。

 

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まともです。

 

 

すこぶるまともですw

型の都合上、上に向かってちょっと広がってる感じではありますが、そんなのは問題にならんでしょうw

 

毎度、かぼちゃフレークだかパウダーがないので、かぼちゃをレンチンしてペースト作ってます。

ついでに、かぼちゃの種はスーパーのミックスナッツとかおつまみ系を売ってるあたりに置いてるやつなので、無駄に塩付いてるけど、ちょっと払えば問題ないと思います。あんまり使うことないけど、結構いっぱい入っているので、かなり長持ちしてますです。かぼちゃパンにはいいお供なのですがw

2011・秋/ダブル☆小豆

個人的には、シーズンブレッド6種の中で1番好きなパンです。

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お粉は、強力粉の他にアーモンドプードルもちょっと入ってます。
で、砂糖の替わりに粒あん(市販の)を使用。それに加えて、中にもあんこが入ってるので、ダブルな小豆というわけですね(^ω^)
表面は、アーモンドダイスと粉糖。成型はイングリッシュマフィン用と思しきセルクル型。

焼いたら何ともないんだけど、作ってる間は手がやけに潤ってましたwあんこのせいなんでしょうか。強力粉160gに対してバター40gの丸パンを作ったことあるけど、それでもこんな風にならなかったしなぁ。
中に入れるあんこをレンチンして水分飛ばすという技を、今まで使ったことがなかったので(いつもあんパン作る時なんかは、そのまま詰めてた)、ちょっと新鮮でした。確かに、水分多いと生焼けになる可能性があるよね……焼き時間のアレとか何とかで。

井村屋の回し者なのかw、「試行錯誤の結果、餡は井村屋のがベストなので、使う時はできるだけ井村屋のにしてくださいね」と先生に言われましたが、レンチンして水分飛ばすなら、あんまり意味なくない?w
なかなか井村屋のは売ってないので、家で作った時にはサザエの餡を使用しましたです。それはまた別の機会にアップします。

かぼちゃ♪レーズンを家で作ってみた/失敗編

失敗したのも堂々と公開www

 

小さい型がなかったので、大きい型でどんと焼いてみたところ……

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型から外したら、みるみる腰折れ……orz

地味にショック受けましたですお!(そりゃね……)

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こんな調子。

 

 

焼き時間が短すぎて、自重を支えられるだけの強度がなかったようです。
サイズが大きかったら、焼き時間も長くするのが当たり前だよね……と、後から反省しましたですとも。外観がいい色になってるからといって、安心しちゃいけませぬな……うむ。

涙を拭いて前に進めーw

2011・秋/かぼちゃ♪レーズン

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小さなパウンド型で焼いたパンです。
かぼちゃパウダー入りのお粉で、レーズンを巻き込んで作りました。
まだ手ごねに不慣れな頃だったので、一番簡単そうなやつから受けてみた次第です。実際に簡単だったわけだw
教室でのパンの授業は初めてだったのもあり、「一次発酵は25分で」とか言われても、全然見てなかった;(発酵器のタイマーが、そう設定されると思っていた)みんなバラバラなスピードで作って、発酵器に入れてるんだよねぇ。
焼き上がった時に、型から外したところを見た生徒さん達(パン以外の人も)に、「きれーい!」とか是絶賛されました。うん、型に入れたから綺麗だよねw