いや、半年後なら過ぎてるわwと、投稿してから気づきましたw
おくるみにくるまれてるようには、到底見えません; 縦に伸びないのよね……。
ドイツのクリスマス定番菓子のシュトーレンです。
中には、ラム酒漬けレーズン・オレンジピール・ホールタイプのアーモンドが入っています。
今までになく、発酵に時間かかりました。きっと、朝にムース作って、三角筋が疲労してるのに捏ねたからだw(生クリームを自力でホイップして、腕瀕死)
ごまかして、叩き捏ねをメインにやった感じにしていましたが、遠慮もあってパワーは足りず、叩く回数も足りず……と思われます。待っても待っても、OKが出ない……。
結局、一次発酵は43分。 生地は、ちょっとゆるめでしたね……。アーモンドくらいでは、乾燥するほど給水しないか。あ、レーズンとオレンジピールで、水分供給してるのか。気持ち固い方が扱いやすかったですね……。おかげで、成形もカバっぽいしw
家に帰ってから、粉糖が溶けてなくなってました。まだ温かいうちにしまったから仕方ない。
でも、どうしてノンウェットタイプの粉糖ではないのだろう?と、不思議で仕方ありません。一応、二度がけしたんだけど、熱と水分には耐えられないわよね……しょんぼり。
切ったらこんな感じ。
シュガーコーティングされてる、ふわふわのパンという感じですかね。