良い?悪い?

朝起きたら、体がだるい>< 昼休みには本気で寝ました。
咳き込んだ後に、やたらと疲労感が出てくるので、ひょっとしたら寝てる間にも結構咳をしてるのかも。確かに、睡眠グラフになみなみは結構あるのですが、深い睡眠は80%台と、ちゃんと寝てはいるっぽい。

咳をしていたら、「咳大丈夫ですか? 骨折ったりしないですよね?」と部署で聞かれて、「あばらにヒビ入っちゃう人とかいるみたいですもんね~」と返してから、話題の路線変更w
華奢っていいよね!!!
かよわいとかはかないとかっていいよね!!!
吹けば飛ぶようなとかっていいよね!!!
骨細っていいよね!!!!

……大変羨ましいです、華奢。漢字からして、「華」なんて使ってるくらいですもの。
筋肉とか脂肪は増減できても、骨の太さは変えようがないですからね……。骨太の人間からすると、ぎゅっとやったらボキッて折れるような細身の体には、憧れのようなものを抱いてしまいます。

ちなみに、職場での私の病状に対する見解
同僚:悪化
上司:快方
……結局どっちなんだ……orz

 

どーかなーと思いながらも、とりあえず元気になってきたのでジムに行ってきました。どうしても、ヒーリングを諦めることができなかった……(土日も行くけどw)

まずはストレッチ。まったり空間で癒されます^^
右腕を伸ばしたら痛い……お尻も痛い……太も(ry
ジム来てすぐという感じだったので、体が冷えてて全然ほぐれてなかったようです。しかもショーパンだし、下半身は冷え冷えですよ。
それと、今日は朝から左の付け根あたりの筋が痛かったので(治ったけど)、いろいろ不具合が発生していたのかもしれません……。買った仕事履きのサンダルがよろしくないということはわかった。

 

ステップ30
1週間ぶりにやったら、1曲目が速くて超怖いwww 今の自分のテンポでやったら、確実にズレる! 曲とステップのスピードが微妙に一致してないから余計に怖い!と、ベーシックステップなんかを緊張してやってました……。久々だからなのか、テンションが上がってなかったのか、気持ちに余裕がなく終了。きっと、これは自分の体調がベストの時じゃないと、耳が追いつかない仕様なんですよw
2曲目に入ったらテンポが遅くなるので、そこでようやく一息付けました。私のBS90は、2曲目からが始まりですwww

3,4曲目のトリプルジャンプスクワットは、先週よりも辛くは感じませんでしたが、ステップ台に足が乗る時よりも、床に着地した瞬間が一番ツライのね……。やることはやりますが、回数多くて、後半になると「まだー?」と思ってしまいます。アタックの4曲目にあるシングルランジに近いか……。

5曲目のピークは、足下がおぼつかなくなってたのか、アクロスで斜めってる……orz ステップ台の真ん中を踏んだ時点で、ちょっと斜め。ナットクラッカーでも、時々バランスを崩しますが、空中戦に弱いのね;;

 

ヒーリング60。
先に場所を取っておいてから着替えに行きましたが、着替えが遅すぎてすみませんでした……。

1曲目、ステップで下半身の筋肉がほぐれたのか、結構調子良くできましたが、いつも最初の深呼吸で腕の振り方を間違う……。最終的に腕を肩と同じ高さにするのに、どうして外側から回そうとするの自分wwwステップの深呼吸モードが残ってるの? 下3分の1くらいのところで、自分の間違いに気付きます……遅っ。

ヒーリングの60分をやると、4曲目までは発汗するのですが(前のスタジオとかお風呂の貯金があるせいかもしれないけど)、その後は汗をあまりかかず、コアの時は変な汗しかかかないw そして、冷えて終了。キャミソールとか着てる方は寒くないんだろうな……羨ましいなぁ。
というわけで(?)、ホバーの時には汗が引いていたので、やっぱり足が滑りました。足が乾燥してる!イカン!!と思ったら、汗が出てきて滑り止めになってくれましたがw(便利だなぁw) 今日のぽんぽんは、イマイチ上手くできなかったです。重心のかけ方もですが、手の置き場所もなんだかなー。不本意。

コアバックの試練・スコーピオン。自分の足の角度がどうなってるのか確認できなくて、これで大丈夫なのかなー? そもそも膝は直角でいいの?と思いつつのプッシュアップ。……は無理なので、今回も肘をつけるので頑張ってみました。筋肉痛を越えたので、前回よりはマシになりましたが、両腕を一緒には上げられないです。片方ずつ\よいしょっ!/

 

帰りのバスで、何か喉に張り付きました系の咳が出て止まらなくなり、どうなるかと思いました; 自分の家なら、どれだけ咳をしても気にしないですけどね……。
マスクはしてましたが、超涙目だし鼻水出てくるし、それでも咳止まらないし、早くバス降りたいよー!と切に願っておりました。運転手と乗客の皆様ごめんなさい↓↓

ブログランキング・にほんブログ村へ