アップルチーズブレッド

紹介しているとこの写真を見る限り、白パンだと思っていたんだけど、実際には普通のパンでしたw

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なんか微妙な出来です。切った断面を見たら、( ゚д゚ )!?でしたわ……。

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パン専の先生ではなかったので、いろいろともやっとしたモノを感じながら作ってましたが……やっぱり、そういった予感(?)は、当たるもんですねー。あり得ないでかい気泡が……orz
でも、ちょっとした技術(と言うほどでもないけど)を学べたので、その収穫は大きかったです。今でも恩恵にあずかってます。
パンは膨らむけど、フィリングは膨らまないから、どうしてもパンとフィリングの間には空洞ができるわけですが、どうやったら写真みたいにギッシリになるんだろう。後詰めかいな。
とりあえず、これはちょっとリベンジ作成が必要ですわ……。

2011・秋/栗ころん

シーズンブレッドも私的に最後となりました、栗ころんです。丸過ぎやしないか、自分のやつ……(苦笑)

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強力粉と全粒粉のお粉に、くるみとマロングラッセを巻き込んでいます。あれーアーモンドプードルも入れてただろうか←
棒状に延ばしたものを、端と端をくっ付けて栗の形にします。
レシピparkの麦こがしのやつとは、同じ栗の形にしても成型方法が違いますねー。個人的に、こちらの方が作りやすいと思います。安定した形作りができそうよ?
おうちで作った時に、けしの実がなかったのでゴマで作った生徒さんがいたらしいけど、ゴマ味すぎてダメだったそうです。代替には、風味のない物じゃないとダメね……

2011・秋/やき芋パン

なんか汚らしい出来栄えですが……;;思いの外、まん丸っぽくなってビックリ。

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クックパッドにレシピをパクって載せてた人がいたみたいですねw(削除されてたのを見たんだけど)

 

パン生地にはココアパウダーとシナモンも入ってます。シナモンは、個人的に意外でした。いや、だって、焼き芋だし(←?)
切ってから焼成するので、さつまいも餡が生地の膨らみに押されて出てきます。できた後に、はみ出た分を押し込める作業があるのでしたw

 

1本を焼いて、その後に切るという方法は、餡の水分の関係上からやめた方が良いと言われましたが、慣れてる人なら1本で焼いても大丈夫だよね。ひたすらカボチャあんパンを作り続けた私が言ってみる。

2011・秋/ツナと里芋のホワイトグラタン

外見だけではイマイチ感漂いまくってるパンでございますw

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中には、パンの名前の通りに、ツナとレンチンした里芋と、ホワイトソースです。
味付けは、塩と黒こしょう。上に載ってるのは、とろけるチーズでしたか(聞くな)

フィリングは味濃い方が旨い!ということが、よくわかりました……。
薄味に作ってしまって、若干イマイチな出来でしたわ;;家族にも、イマイチという感想をorz
私はとじ目をちゃんと閉じるのが苦手なのですが、今回はきちんと閉じていたので、下から漏れ漏れとかいうことはありませんでした^^
これ、普通に里芋をマカロニに替えて作って、ツナグラタンパンの方が良さそうだなぁ。カレーとかビーフシチュー入れても美味しそうです。

麦こがしの栗あんぱん

レシピはこちら↓

http://www.abc-cooking.co.jp/srv/recipe/park/recipe0778.html

 

麦こがし(=はったい粉)をお粉に混ぜてるので、香ばしい味がします。
これ作るまで、はったい粉なんて知らなかったんだぜ(^^;)

 

/1回目/

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勝手がわからないこともあり、なんか形がヤバイ感じです。
結構生地がゆるかったので、パン作りにあんまり慣れてなかった自分には、結構しんどかったかも。

 

 

/2回目(次の日w)/

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ちょっと慣れた感が。

栗の粒が足りなかったので、こちらは栗を細かく刻んだ物を、あんこに混ぜて作りました。そして友人に郵送したのであった=3

 

 

どちらの方も、けしの実の扱いがわからなくて、上からパラパラとかけました(そして、焼き上がったらパラパラと落ちていく)けしの実を入れた容器に落下させてまぶすというのは、当時考えてませんでしたわ;;

ちなみに、けしの実はcuocaでゲット。少量サイズがあって助かりました★