家のオーブンは、型焼きの時だけ上手くいかないのですよね……(;´д`)わかってたけど、敢えてレシピ通りにやってみたwww
型+190度は本当にダメ。200度必須です。
作ったシュトーレン比較
レッスンで作ったやつ
昨日作ったやつ
強力粉が、クオリテ(ABC)と春よ恋(自宅)という違いはありますが、高さが出ている違いは、やっぱり金サフを使ったせいでしょうねー。ここまで違うんだなぁと感心してしまいました。
しかも、金サフを使ったんなら、イーストを減量すればいいのに、そのままのレシピ量を入れてしまいました。うっかりどさっと入れてしまって、減らそうと思ったのですが、ちょうどレシピ量だったから「まぁいいや」とw
にしても、ABCシュトーレンは超簡単!個人的には、食パンよりも簡単に思えてきてます。中に入れるナッツやドライフルーツをいろいろ変えて作ってみたいですね。また作ろうw
講師の練習として解説(でも、言う機会はあまりないと思われる)
ABCで使ってるイースト(某オランダ製)は、通常タイプのイーストみたいなので、糖はお粉に対して大体12%くらいが限度。それ以上になると、発酵が鈍ってしまいます。シュトーレンは16%程度使用している上に、レーズンやオレンジピールからも糖分が出てくるので、どうしても発酵が遅いのです。
耐糖性のイーストだと、めげずによく働いてくれるので、膨らみが良くなります。なので、イーストの量は小さじ1杯くらいでも大丈夫です。
ついでに、焼き上がった直後にバターを塗るのは、パンから水分が抜けるのを防ぐ(乾燥防止)目的です。
そして、酸化を防ぐために、その上から砂糖を振るわけです。ちゃんと考えられているのですね★
……ふぅ。
シュトーレン作ったよー(X’mas前でもないけど)
テーブルロール作ったよー
やっぱり上手くできない><
勉強会の復習も兼ねて、イタリアンリーフとテーブルロールを作成。テーブルロールは勉強会でやってませんが、ころんとかわいいのが作れないのですよね……;
テーブルロール。
やっぱりコロンとならないです……orz
しかも、巻きが強かったらしくて、割れてるのがあったりも;
あまり幅を取らせないようにして巻いていったんですが、できてる感じからしてそういうふうでもなさそうです。
また週末に練習しよう……。
投げやりになっちゃってるイタリアンリーフw
成形の切り込み練習をするために、本来は2分割のところを4分割にして数をこなしてみました。
……小さすぎてスケッパーが入れにくいです><
昨日教わった切り込みの入れ方を実践しようと思ったんですが、イマイチ理解できておらず(意味はわかってるけど)、どのへんに切り込みを入れたらいいものかグダグダになってしまいました。おかげで、全体的に残念な結果です。
これはパンで練習するよりも、何か別の物を代用して練習していった方が良さそうです。いくらあっても足りなくなる(そしてイタリアンリーフのような物ばかりが増殖するw)
これだ!というコツが未だにわからない状態なので、基礎全般で残念なことになりそうです。統括のプレッシャーでお腹痛くなっちゃうーw
これで来月デビューとかあるんですかね……。
今日、仕事帰りに誓約書とか出してきたので、晴れて講師の身になりました。
元の職場では、黙認するから口外しないようにと言われたんですが、それを言われる前から全世界に発信しててゴメンねwwwって感じです。